前回は空港でアライバルビザを取得しましたが、結構時間がかかり、さらに入国審査で1時間待ちだったため、今回は事前にe-ビザを取得しました。
申し込んだ翌日にはメールで届きました。早っ(゚д゚)
アライバルビザより7$高かったけどね・・・
で、入国審査。
あいかわらずの遅さ。入国審査官はおしゃべりしたり、何をそんなに調べているのか謎なんだけどとにかく時間かかります。
とはいえ、前回より早く20分程度で抜けました。荷物もプライオリティタグですぐにでてきたので、早速空港から出ました。
が、今回は旅工房さんにお願いしたため、一緒に送迎してもらう方たちも待たなければいけなかった(;´д`)
私たちの他に2組いらっしゃるとのことで、1組は少し年配の御夫婦でした。このあとはホーチミンへ行くとのこと。
そしてもう1組(というか1人)が全然来ない!!!
いい加減うんざりした頃に、若い男性1人がやっときました。この方、ずーーーっと、出口でウロウロしてた方。旅工房さんのスタッフさんは「Tabikobo」というボードを持っていたのですが、多分自分の名前か「旅工房」という文字を探していたのではないか、と推測します。。。
旅工房さんで行かれる方!探すのは「Tabikobo」ですよ~(笑)
待ちくたびれてる従姉妹。
私はこの間にSIMカード購入。
みんな揃ったところでホテルまで向かいます。
私たち、最後のホテルでした(^_^;)
まあ、その分繁華街に近いのでね。
ホテルは「Lynnaya urban river resort & spa」(リンナヤ アーバンリバーリゾートアンドスパ)です。ここ、最高!
前回も気になっていたのですが、満室でとれなかったんです。
そんなに大きくないホテルで、リゾート感たっぷり。
まだ新しく綺麗です。
そしてスタッフみーんなとっても親切でニコニコ。いつもニコニコ。これ大事!
ウェルカムドリンク。美味しい!
聞いたらいくつものフルーツが使われていました。(忘れたけど)
部屋は1Fのツイン。
部屋指定なしのパッケージだったので、事前にホテルに直接メールして、ツイン指定しておきました。いや、従姉妹とならキングサイズでもいいけどさ(笑)
そこそこ広いし、デスクも長くていろいろ置けます。ウェルカムフルーツもたくさん。
レモングラスのいい香りの漂う部屋でした。
小さなガーデンつき。夜なので暗いですが。
シャンプーやシャワージェルなどはこんな陶器に入っています。
(案の定、何度も指が滑って蓋を落としました・・・が割れませんでした)
追記。翌日昼間に撮ったホテルの様子。(ちょいと室内は生活感ありますが)
ホテル入口。象さん。
こぢんまりとしていますが清潔感たっぷり。
気持ちのいい滞在ができました。
荷物を簡単に整理したら、早速パブストリートへ向かいます。
トゥクトゥクで1$。
今回最安値でした。以降値切っても2$にしか絶対ならなかったので、このときは特別?
歩けない距離でもないけど、少し暗い道もあるのでトゥクトゥクをすすめられました。
ただいま!!!!
我が愛しのパブストリート!!!(笑)
このネオンがまた見られるなんて!(((o(*゚▽゚*)o)))
入ったのはテンプルクラブ。
もう少し夜が更けると爆音で音楽がかかるところ。
隣の西洋人のおじさんが撮ってくれました♫
嬉しそうでしょ。
早速アモック~
アモックももちろん美味しかったけど、その隣のタレがなんとも美味しくて。
少し塩気が強くてこれだけで白米完食できそう。
店員さんに聞いたら「フィッシュソース」と言っていたけど・・・・ナンプラーだけの味ではない。
しかもネオンが写りこんで何色か確認できず(笑)
そして烏賊の生胡椒炒め。こちらも最高!パンチが効いてていけます。
白米は頼まないつもりだったのに、ついついパスできず、そしてついつい食べてしまう・・・
カンボジア人って白米好きみたいですね。
マーケットで店番していた女の子が華奢な身体で、お皿にてんこ盛りの混ぜご飯みたいなの食べていてびっくり。美味しそうだったなアレ・・・
食べ終わったらナイトマーケットへ。従姉妹は早速クロマーを。
「カワイーねー。おねさん、ヤスイねー。」と言われて何枚か購入。(従姉妹はこの旅行で小物や調味料など爆買いします。そして最終日にハラハラすることになります笑)
私は翌日穿くアリババパンツ購入。
気に入った柄のものを買おうとしたら、穴が大きく空いていたので「いらない。他のにする。」と言ったら、お姉ちゃんムッとしてた(;´Д`)いや、穴があいたズボンて。。。
娘のサンドレスも購入。あわせて10$でした。
最後はそこらじゅうにあるアイスで〆。時間をかけて練ってくるりんとロールにしてくれます。
どこで食べてもだいたい2$くらい。パッションフルーツが美味しかったな~
こうやって初日の夜が更けていきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。