朝ごはんは結構種類もあり、洋食・ベトナミーズなど。
エッグステーションや麺類も。
お気に入りは日替わりの野菜サラダ数種。おかわりしちゃった。
朝ごはんを食べたら早速街歩き。
有名な日本橋。
朝はすいていて、写真も撮りやすい。
1回通ったときは何も言われなかったのですが、その後戻ろうとしたら「チケット!」と言われてしまいました。。。(戻らなかった)
しかし暑い!!本当に暑い!!!
でも可愛い街!
特にここのカフェは人気スポットなのか、その後何回通っても写真撮影している人がいました。
歩き続けて行ったのは、バインミーフーン。
世界一という噂のバインミー屋さん。
まだそんなに並んでおらず、「2タップカム!」であっさりオーダー。
ビール1本、水1本、バインミー2個で数百円。
店内で食べたのですが、こりゃウマイ!(*´∀`*)
いろいろな具が入っていて食べ進めても飽きません。朝食後だというのにペロリ。
暑い中、テクテク歩いてよかった。
その後また歩いて人気のフェバチョコでお土産を仕入れました。
この日のミッションはもうひとつ。
オーダー天国ホイアンでサンダルを作ること!
そこらじゅうにあるので、適当に入ってみました。
好きなデザインを選ぶと、皮を選ばせてくれます。で、左右の足型をとって夕方には完成。ホテルに届けてもらいました。
これが私のオーダーサンダル。欲しかった皮がなくてこれにしたんだけど、さすがにサイズぴったりで歩きやすい。2500円くらいでした。
従姉妹はもっと凝ったデザインサンダル2足オーダー。次の旅行までに履き慣らしておこうね~と約束(^-^)
午後からはアンバンビーチに行く予定なので、従姉妹がガイドブックで見つけたコムガー屋さんでお昼にします。
Ba Buoi (バーブオイ)。
ホテルのすぐ近くにも店舗がありました。
この時は空いていたけど、その後は常に人でいっぱい!
人気店です。
さすがにあまりお腹がすいていなかったので2人で1つ。多分200円以下。
スープも鶏の出汁がすごくでていておいしい。
従姉妹は気に入りすぎて翌日も来たい!とリクエスト。
しかし...暑い...
みなさん昼間何して過ごしているの~?
さて、午後はホテルの送迎でアンバンビーチへ。
これぞリゾート!な感じの写真ですが、まあそれほど透明度はありません(;´д`)
でも砂はサラサラです。
パラソルはお金を払うか、レストランで注文すると使えるみたいです。
私達はお金を払いました。
波がけっこう高くてみんなキャーキャー言ってた。
トイレは有料。(なぜか私はとられず。パラソル使ってるから?)
で。
で。
そこでとっても不愉快な出来事が......
あまり詳しく書けないけどまあC国のおばちゃんたちのことです(TwTlll)
ありえない行動をしていてかなりブルーになるはめに。
結局カフェに寄り、ビールをオーダーしてトイレを借りました、とさ。
なぜかここで従姉妹はやたら虫に好かれ、「なんでー!?」と。
同じものを食べて私の方が数倍ビール飲んでいたのに、ほんとなんで?
シェムリアップでもやたら蚊に刺されていた従姉妹です。
「虫にモテてもしゃーない」そうな( ̄▽ ̄;)
アンバンビーチから戻ったら今度はスパへ。
昨日のスパには大変不満が残ったため、トリップアドバイザーで人気のスパに直接予約をいれておきました。
Blue gift SPAです。(ブルーギフトスパ)
街中から離れているのですが、タクシーでお迎えに来てくれ、さらに直接予約で30%オフ。
オーナーさんが可愛い人でとっても親切。
まずジンジャーティーとパイナップルがでてきます。すごい量。。。
その後フットバスで足を洗っていただきいざ施術。
今回はバック&ショルダー&ヘッドの90分。
小柄な女性がなんと乗ってきます!(°д°)
でも痛くない。気持ちいい。もうリラックスというより施術!!!という感じ。
ちなみに同じメニューですが、私はタイ式がかなりまざっていたようで海老反りも何回もありました。従姉妹は指圧系なのかぐりぐり系だったそう。
今までのマッサージはなんだったんだ!というくらい揉んで押して乗られて伸ばされて。
終わったときに「すごかったね....」と。
ヨーグルトドリンクを頂きながら、翌日の予約いれました。
手のひらだけではなく、肘、膝、全身使ってやっているのがわかります。
帰りもタクシーで送ってくれるのでナイトマーケットまでお願いしました。
お腹ペコペコすぎて頼みすぎた。。。
ライスペーパーに豚肉や野菜を包んで食べるもの、ココナッツジュースで海老を蒸したもの、カオラウなど。(さすがにカオラウ残しちゃった)
このお店でもランタンが綺麗だったな~。
帰りは声をかけてきったバイクタクシー(ただ白タク)に乗ったら、まーえらい金額請求されて喧嘩となり半額だけ払って降りましたとさ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。